BloodborneをPS5で遊ぶと何が変わるのか。
とくに多い疑問が――
「60fpsになる?」「ぬるぬる動く?」 というフレームレート問題です。
結論から言うと、
✅ PS5でも基本は30fpsのまま
❌ 公式な60fps対応・リマスター版は現時点で存在しない
では、PS5で遊ぶ意味はあるのか?
違いを冷静に整理していきます。
PS5での最大の違いは「ロード時間」
PS5でプレイする場合、恩恵を最も感じやすいのはSSDによるロード短縮です。
▶ 体感できる変化
- 灯り間のワープがやや速い
- 死亡後の復帰がスムーズ
- 起動時間も短縮
PS4初期型と比べると、待ち時間のストレスは確実に軽減されています。
ただし――
「劇的に別ゲーになるほど速い」わけではありません。
あくまで快適さが少し向上するレベルです。
フレームレートは30fpsのまま?
ここが一番気になるポイントでしょう。
▶ 現状
- フレームレート上限:30fps
- PS5でも60fps化はされていない
- 公式パッチも未配信
つまり、PS4版と同じ仕様で動作します。
なぜ60fps化を期待してしまうのか?
PS5は多くのPS4タイトルで「60fps対応アップデート」が行われました。
そのため、
- 高難度アクション=高フレームレートが欲しい
- 回避やパリィの精度が上がるのでは?
- 現行機なら当然対応するはず
という期待が生まれます。
しかしFromSoftwareから公式なアップグレードは出ていません。
そのため、
「PS5ならぬるぬる動く」と思って買うと、少し肩透かしを食らいます。
画質は向上する?
- 解像度はPS4 Pro相当(最大1080p付近)
- テクスチャ・描画距離に変化なし
- レイトレーシング等も非対応
つまり、グラフィック面の進化は基本なしです。
ただしPS5の安定動作により、
- フレーム落ちがやや減る
- 読み込み遅延によるカクつきが減る
という“安定感”は感じられます。
追加要素はある?
現時点で:
- 新コンテンツなし
- 追加武器なし
- 新エリアなし
- デュアルセンス独自機能なし
完全にPS4版の互換プレイです。
それでもPS5で遊ぶ価値はある?
ここが大事です。
『Bloodborne』は
- フレーム単位の反応速度より
- 敵モーション理解と間合い管理
が重要なゲーム設計になっています。
30fpsでも攻略は十分可能です。
むしろ、
この作品は30fps前提でバランスが設計されている
という見方もできます。
これから始める人へ
まだプレイしていない人は、
先にソフトを用意しておくのがおすすめです。
まとめ
| 項目 | PS5での違い |
|---|---|
| フレームレート | 30fpsのまま |
| 解像度 | 変化なし |
| ロード時間 | やや短縮 |
| 追加要素 | なし |
| 操作感 | 安定感向上 |
結論
PS5で『Bloodborne』は
✔ 劇的には変わらない
✔ 60fpsにはならない
✔ でも少し快適になる
という位置づけです。
「別物になる」と期待すると落差がありますが、
純粋にこの名作を現行機で安定して遊べる、という価値はあります。
