「ブラッドボーンは理不尽すぎる。」
私自身、初めてプレイした頃は本気でそう思っていました。
特に最初の大きな壁だったガスコイン神父には15回ほど敗北しています。途中までは完璧に立ち回れていたのに、一瞬のミスで倒されてしまう。そのたびに「こんなの無理だろ……」と絶望し、何度も諦めかけました。
しかし、長くプレイしてエンドコンテンツまで到達した今は、当時感じていた「理不尽さ」の正体が見えてきました。
この記事では、実際に初心者時代に苦戦した体験をもとに、ブラッドボーンが理不尽に感じる本当の理由を解説します。
ブラッドボーンは理不尽なのか?結論は「初心者の思い込み」が原因
結論から言うと、ブラッドボーンは理不尽というよりも、プレイヤー側の思い込みが通用しないゲームです。
私も初心者の頃は、
- 敵は全部倒さないといけない
- 距離を取れば安全
- しっかり見ていれば全て回避できる
と思っていました。
しかし実際は違いました。
この思い込みが崩れた時、ブラッドボーンの見え方は大きく変わります。
ヤーナム市街の攻略方法を解説した記事はこちら。
ガスコイン神父で15回敗北|初心者が理不尽だと感じる理由
私が最初に理不尽だと思ったのはガスコイン神父です。
何度も挑戦し、
「今度こそ勝てる」
と思った瞬間に倒される。
特につらかったのは、あと少しで勝てそうな場面からの失敗でした。
序盤を完璧に進めても、一度の判断ミスで全てやり直しになります。
その時は、
「ここまでやったのにまた最初からか」
という絶望感がありました。
初心者がブラッドボーンを理不尽だと感じる最大の理由の一つは、このやり直しの重さにあります。
ガスコイン神父の攻略方法を解説した記事はこちら。
難しい理由①「見ていれば避けられる」という勘違い
当時の私は、
「しっかり敵の動きを見ていれば全部避けられる」
と思っていました。
しかしブラッドボーンには反射的な対応が求められる攻撃もあります。
知識がない状態では、
- タイミングが分からない
- 攻撃範囲が分からない
- 回避方向が分からない
ため、どうしても被弾します。
つまり、初心者が苦戦するのは反応速度が足りないからではありません。
経験が足りないからです。
何度も挑戦して攻撃パターンを覚えることで、ようやく対応できるようになります。
難しい理由②「距離を取れば安全」が通用しない
多くのアクションゲームでは、一度距離を取れば立て直せます。
しかしブラッドボーンは違います。
敵によっては距離を取った方が危険な場合があります。
私自身、
「とりあえず離れよう」
という考えで何度も失敗しました。
むしろ敵の懐に入った方が安全な攻撃も多く存在します。
この感覚に慣れるまでは、本当に理不尽なゲームに感じました。
難しい理由③ 敵を全部倒そうとしてしまう
今振り返ると、初心者時代の最大の失敗はこれでした。
敵を全部倒そうとしていたのです。
特にヤーナム市街では、
- 群衆
- 犬
- レンガ男
など危険な敵が大量にいます。
私は毎回全滅させようとしていました。
その結果、
- 回復薬がなくなる
- 死亡する
- また最初から
を繰り返していました。
しかし実際には無視していい敵もたくさんいます。
ショートカットを開通させることの方が何倍も重要です。
初心者の頃の自分に一言伝えるなら、
「全部倒さなくていい」
これです。
初心者が知らない「リゲインシステム」の重要性
ブラッドボーンにはリゲインという独自システムがあります。
ダメージを受けた直後に攻撃すると体力を回復できる仕組みです。
私は最初、このシステムを理解していませんでした。
そのため被弾すると、
- 逃げる
- 回復する
- また被弾する
を繰り返していました。
しかしリゲインを理解すると、
「攻めることで生き残れるゲームなんだ」
と気付けます。
ここが他のゲームとの大きな違いです。
ダークソウル経験者でも、ブラッドボーンで苦戦する理由
ブラッドボーンはダークソウル経験者でも苦戦します。
なぜなら盾戦法がほぼ通用しないからです。
守りながら戦うのではなく、
- 回避する
- 攻める
- リゲインする
ことが重要になります。
システムを理解していないと、経験者でも苦戦するのは当然です。
ブラッドボーンが面白くなる瞬間|苦戦の先にある達成感
私がブラッドボーンを本当に面白いと思ったのは2つの瞬間でした。
1つ目は、何度も挑戦したボスをようやく倒せた時。
2つ目は、エンドコンテンツで最強クラスの血晶石を入手し、強化した武器で敵を倒していた時です。
苦労した分だけ達成感が大きい。
これがブラッドボーン最大の魅力だと思います。
まとめ|ブラッドボーンは理不尽ではなく知識と経験が必要なゲーム
ブラッドボーンは理不尽なゲームではありません。
ただし初心者にとっては、
- 敵を全部倒そうとする
- 距離を取れば安全だと思う
- 見ていれば全て避けられると思う
- リゲインを理解していない
といった思い込みがあるため、理不尽に感じやすいゲームです。
私自身、ガスコイン神父に15回負けて何度も諦めかけました。
それでも続けた結果、当時は見えなかったゲームの面白さが分かるようになりました。
もし今ブラッドボーンを理不尽だと感じているなら、それは才能がないからではありません。
ただ、まだこのゲーム特有の考え方に慣れていないだけです。そこを乗り越えた時、ブラッドボーンはまったく別のゲームに見えてくるはずです。
プレイ環境を見直すだけでストレスは大きく減る
ブラッドボーンは非常に難しいゲームですが、実は“プレイ環境”を変えるだけでもかなり快適になります。
特にブラッドボーンは、回避タイミングやカメラ操作が重要なゲームです。
そのため、入力遅延の少ないモニターや、操作しやすいコントローラーを使うだけでも、戦いやすさが大きく変わります。
「難しすぎる…」と感じている人ほど、環境を見直す価値はかなりあります。
特に回避主体のゲームでは、操作遅延の少なさが想像以上に重要です。
少しでも快適な環境を作ることで、ストレスが減り、ブラッドボーンをより楽しめるようになります。
FAQ
Q1. ブラッドボーンは本当に理不尽なゲームですか?
A. 理不尽というより、他のアクションゲームとは求められる考え方が大きく異なります。システムを理解していない序盤は理不尽に感じやすいですが、慣れると攻略法が見えてきます。
Q2. 初心者が最初に苦戦するボスは誰ですか?
A. 多くのプレイヤーがガスコイン神父で苦戦します。攻撃速度が速く、回避や銃パリィを学ぶ必要があるため、最初の壁になりやすいボスです。
Q3. ガスコイン神父に勝てない場合はどうすればいいですか?
A. 無理に攻撃し続けず、攻撃後の隙を狙うことが大切です。また、オルゴールや銃パリィを活用すると戦いやすくなります。
Q4. ブラッドボーンは敵を全て倒しながら進むべきですか?
A. 必ずしもその必要はありません。特にヤーナム市街ではショートカット開通を優先した方が攻略しやすくなります。
Q5. ブラッドボーンが難しい最大の理由は何ですか?
A. 「守り」よりも「攻め」が重要だからです。距離を取って安全に戦うスタイルが通用しにくく、慣れるまで苦戦しやすいゲームです。
Q6. リゲインシステムとは何ですか?
A. ダメージを受けた直後に攻撃すると体力の一部を回復できるシステムです。ブラッドボーンを象徴する要素の一つで、積極的な立ち回りを後押ししています。
Q7. ダークソウル経験者でも苦戦しますか?
A. はい。ダークソウルのような盾中心の戦い方が通用しにくいため、経験者でも最初は戸惑うことがあります。
Q8. ブラッドボーンはアクションが苦手でもクリアできますか?
A. 可能です。敵の行動パターンを覚えたり、レベルを上げたりすることで少しずつ攻略できます。反射神経だけのゲームではありません。
Q9. 何度も死んでしまうのは普通ですか?
A. 普通です。ブラッドボーンは失敗しながら学ぶことを前提に設計されています。何度も死亡すること自体は珍しいことではありません。
Q10. ブラッドボーンが面白くなるのはいつ頃ですか?
A. 人によりますが、多くの場合は最初の壁を乗り越えた後です。苦戦したボスを倒した瞬間や、自分の成長を実感できた時に面白さを感じるプレイヤーが多いです。
